大橋 広夢(おおはし ひろむ) CV:朝霧恵吏様 |
小学5年生。好きな科目は体育、嫌いな科目は算数という、どこにでもいるような普通の小学生。この物語の主人公。 強気で友達思い。妹が一人いる。特技は早食い。サッカースポーツ少年団に入っている。 <選考台詞> hiromu_01:「お〜〜ま〜〜え〜〜は〜〜〜!薫に薫か?って聞いたらそうだって答えるに決まってるだろ!何でもっとまともな質問しなかったんだよ!!」(桜太に呆れ怒ってます) hiromu_02:「う……うるさい!俺は……それでも諦めない!諦めちまったら、逃げちまったらそこで終わりなんだ!投げ出したらどんな少しの可能性だって、捨てちまうことになるだろう?俺はそんなの嫌だ!」(強く反論) hiromu_03:「っ…………こ、この大馬鹿野郎!心配かけさせやがって……!本当に……心配………したんだからな………!」(ちょっと涙まじり) 声は…特には考えていないですが、元気で強気な少年声が似合うのではないかと…。桜太よりは低く、薫よりは高め…。難しい注文ですね; とにかく台詞の多いキャラなので、覚悟が必要です。 総台詞数:164(1回平均:41) |
磐田 薫(いわた かおる) CV:高野ぱぐ様 |
小学5年生。広夢の親友。今回行方不明になり、周囲を慌てさせる。 性格ははきはきしていて、やや「皆の兄貴」的な感じ。剣道スポーツ少年団に入っていて、結構強い。 <選考台詞> kaoru_01:「…………くっ……あはは、何マジな顔になってんだよ。冗談だよ、冗談。ああ、俺は本物の俺だ。」(からかい調子で) kaoru_02:「………なあ、広夢。俺はもう疲れたよ……。あんな世界、もう戻りたくない。こっちの世界はいいぞ。楽しいし、面白いし、何より嫌な事なんて何も無い。」(疲れたように) kaoru_03:「………(苦笑して)何て顔してんだよ。……諦めないで頑張るさ。これから。一緒にいてくれるんだろ?」(優しく諭す感じで) 上に書いたように、広夢よりは低めかと。…ごちゃごちゃ考えるより、フィーリングで録った方がいいかもしれません; 総台詞数:44 |
杉崎 桜太(すぎさき おうた) CV:鳴深由麻様 |
小学5年生。広夢と薫の友人。いつも明るく、五月蝿いくらいに賑やかな少年。そのため時々広夢に邪険に扱われているが、あまり気にしていない。 <選考台詞> outa_01:「テレパシー?!す、すげえ!!俺テレパシー使えんの?!超能力者じゃん!かっこいい〜〜!」(真に受けてはしゃぐ) outa_02:「お〜はよ〜〜、広夢!!なあなあ、昨日、薫出てきた?!」(元気良く朝のご挨拶) outa_03:「いて!!……ふあ…………あ…………広夢か………おはよ………」(寝ているところを叩かれました) 少し高くて、明るい声がいいと思います。 総台詞数:65 |
メア CV:藍川柚亜様 |
夢の世界にいる少女。友達欲しさに、薫を夢の世界に連れてきた。我が侭で強気なようだが、本当は寂しがりや。 <選考台詞> mea_01:「きゃはははははは!」(楽しそうに) mea_02:「っ……。だ、黙りなさい!」(焦って) mea_03:「だ、駄目ーーーーーーー!!」(悲痛な叫び) ロリ声でもOK。幼い少女です。年齢で言うと…8歳くらいでしょうか。 総台詞数:38 |